記事の中で、私が一番驚いたのはチーターの話。
「ノーンギシュの日々」滝田明日香というアフリカ在住の獣医師さんの書かれた記事だ。
「ノーンギシュ」とはマサイ語で「牛の好きな女」という意味だそうだ。
そういう名前を付けられるくらい、現地にとけ込んでいるのだろう。
さて、記事の中身は、チーターが減っているという話だ。
猫科の大型動物としては一番小さいのだそうな。
だから回りとの競争に不利らしい。
母親の飼育習性にも問題があるらしい。
この雑誌らしい内容だ。
競争に弱いところは、私も一緒だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿