前に書いた牧場へまた行ってきた。
さすがにほとんど雪は消えている。
馬場の端に少しだけ残る程度だ。
今日は軽早足もした。
馬のリズムに合わせて、こちらも身体を浮かせる乗り方だ。
馬は四つ足だが、左右二本ずつの足を同時に出す。
右の二本、左の二本という具合だ。
どちらの足が着いたときにも突き上げられるような衝撃が来る。
それに合わせて腰を浮かす。
だが、馬場を走るときはぐるぐる回る。
内側の足が地面に着いたときに、腰を上げろと言われている。
周り方を変えたときには反対になる。
これがわかりにくい。
上から、馬の筋肉を見ていればわかるでしょうとも言われる。
後は練習ですね、と言うことになる。
もう半年以上、ここから先へは進めないでいる。
アンビリーボーと私も叫びたい。
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