去年の夏には家が完成していて、正月は新居で迎えるはずだった。
何事も思い通りにはゆかない。
それぞれの都合と思惑、そして予算とこだわり。
結局当初とは違う工務店さんにお願いすることにした。
また一から調整して、先月の終わりに契約書を交わした。
完成をこれ以上遅くしたくないのと、工務店のこだわりに納得したところが大きい。
家も少々小さくなった。
早速ブルトーザーが入り、工事が始まった。
前回とのつながりで書けば、木は結局6本切った。
それでも家の場所を確認すると、もう一本切らなければならなくなった。
それは工事の人があっさり切った。
そんな感傷は置くとして、工事が始まったからといって後はあちら任せとはゆかない。
家の位置が図面の位置とずれるという。
結局位置がずれることはこちらで折れて、地盤の高さを高くしてもらうことで決着した。
工事の様子を写真に記録しておこうと気が付いて、杭打ちが終わったところで何枚か撮った。
撮っているうちに一本見えないことに気が付いた。
基礎ができてしまうとわからなくなるところなので、設計士に確認をしてもらうことにした。
ネズミ花火が埋まっていなければよいのだが。
何事も思い通りにはゆかない。
それぞれの都合と思惑、そして予算とこだわり。
結局当初とは違う工務店さんにお願いすることにした。
また一から調整して、先月の終わりに契約書を交わした。
完成をこれ以上遅くしたくないのと、工務店のこだわりに納得したところが大きい。
家も少々小さくなった。
早速ブルトーザーが入り、工事が始まった。
前回とのつながりで書けば、木は結局6本切った。
それでも家の場所を確認すると、もう一本切らなければならなくなった。
それは工事の人があっさり切った。
そんな感傷は置くとして、工事が始まったからといって後はあちら任せとはゆかない。
家の位置が図面の位置とずれるという。
結局位置がずれることはこちらで折れて、地盤の高さを高くしてもらうことで決着した。
工事の様子を写真に記録しておこうと気が付いて、杭打ちが終わったところで何枚か撮った。
撮っているうちに一本見えないことに気が付いた。
基礎ができてしまうとわからなくなるところなので、設計士に確認をしてもらうことにした。
ネズミ花火が埋まっていなければよいのだが。
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