今日は春分の日。
職人さんたちは、3連休中も休まず働いている。
だから工期が2ヶ月でできるのだ。
ありがたいことだ。
上の写真は外側に敷いてある断熱材が見えているところ。
45㎝ほどで家の周りをぐるりと囲っているはずだ。
ここだけ見えていたので、写真に撮った。
完成してしまえば、確認のしようがない部分。
配管などはこの下を通って家の中へ入ってくる。
下の写真は更衣室の外と内。
外側には下水管の頭が見える。
小さい方は掃除用だと聞いた。
頭がふさがれている灰色の管は下水用で、その隣はきっと水落とし用の弁。
北国では、長期に家を空けるときには水落が必要だ。
さらに隣のビニールをかぶっているのが水道管。
ヒョロンと伸びているのは電気関係だと思うのだが、確認していない。
奥に2本出ているのは、お風呂用の排水管。
そのもっと遠いところは台所となる。
その間に基礎のコンクリートが見えているが、普通はここが床下空間として空けられる。
我が家の場合、断熱材とコンクリートでふさがれる。
そこに角材が並べられ床が張られる。
間は12㎝しかない。
床暖房ができなかった所以でもある。
その代わり畜熱量があり、夏涼しく冬は暖かいという。
その他にも床には工夫があるのだが、工事に合わせて説明しよう。
職人さんたちは、3連休中も休まず働いている。
だから工期が2ヶ月でできるのだ。
ありがたいことだ。
上の写真は外側に敷いてある断熱材が見えているところ。
45㎝ほどで家の周りをぐるりと囲っているはずだ。
ここだけ見えていたので、写真に撮った。
完成してしまえば、確認のしようがない部分。
配管などはこの下を通って家の中へ入ってくる。
下の写真は更衣室の外と内。
外側には下水管の頭が見える。
小さい方は掃除用だと聞いた。
頭がふさがれている灰色の管は下水用で、その隣はきっと水落とし用の弁。
北国では、長期に家を空けるときには水落が必要だ。
さらに隣のビニールをかぶっているのが水道管。
ヒョロンと伸びているのは電気関係だと思うのだが、確認していない。
奥に2本出ているのは、お風呂用の排水管。
そのもっと遠いところは台所となる。
その間に基礎のコンクリートが見えているが、普通はここが床下空間として空けられる。
我が家の場合、断熱材とコンクリートでふさがれる。
そこに角材が並べられ床が張られる。
間は12㎝しかない。
床暖房ができなかった所以でもある。
その代わり畜熱量があり、夏涼しく冬は暖かいという。
その他にも床には工夫があるのだが、工事に合わせて説明しよう。
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