上下道水の配管がなされた。
灰色のプラスッチック管が下水。
地下で、ほぼ水平につながっている。
ここは家の西側だが、台所のすぐ外側になる。
水平の間は、北側へも回り込み風呂場や洗面所へとつながる。
手前へものびてきて玄関脇からトイレへともつながる。
そこが西南の隅でここからさらに西へ延びて今まで使っていた下水管へとつながる。
つまり、トレーラーから来る下水管と一緒に川
の下を潜り道路の下水本管へと流れてゆく。
細長く、赤いテープが巻かれているのが上水だ。
これは外水詮。
下水と同じように、ここから北側へと回り込み脱衣室のところから中へ入る。
脱衣室にはボイラーがあり冷水温水共、部屋の中の壁や天井を配管が巡る。
下水はそれぞれ外に出て屋内は巡らない。
以前にも書いたが、床下に空間がないのでそこへの配管もできない。
我が家の場合、予算の関係もあり天井や壁は最低限しか張られない「あらわし」という内装だ。
だから配管の一部は見える。
万が一修理が必要になる時も簡単に済む。
と言うのはビンボー人の強がりか。
写真の手前にメーターボックスがあり、そこで西向きに曲がり下水と同じように本管へとつながる。
2枚目の写真がその西南の隅だ。
左側の太い管の中にメーターがある。
手前の背の高いポールに電気で繋がっており、普段はここで数字を読み取る。
その手前の灰色の管が下水管の集まっているところ。
右側が玄関だ。
ちなみに、灰色の管の高さが地面の高さになる。
青い断熱材の下から見えているのは基礎の一部。
この高さに合わせて土が入った後、断熱材が敷かれさらに土が積まれることになっている。。
灰色のプラスッチック管が下水。
地下で、ほぼ水平につながっている。
ここは家の西側だが、台所のすぐ外側になる。
水平の間は、北側へも回り込み風呂場や洗面所へとつながる。
手前へものびてきて玄関脇からトイレへともつながる。
そこが西南の隅でここからさらに西へ延びて今まで使っていた下水管へとつながる。
つまり、トレーラーから来る下水管と一緒に川
の下を潜り道路の下水本管へと流れてゆく。
細長く、赤いテープが巻かれているのが上水だ。
これは外水詮。
下水と同じように、ここから北側へと回り込み脱衣室のところから中へ入る。
脱衣室にはボイラーがあり冷水温水共、部屋の中の壁や天井を配管が巡る。
下水はそれぞれ外に出て屋内は巡らない。
以前にも書いたが、床下に空間がないのでそこへの配管もできない。
我が家の場合、予算の関係もあり天井や壁は最低限しか張られない「あらわし」という内装だ。
だから配管の一部は見える。
万が一修理が必要になる時も簡単に済む。
と言うのはビンボー人の強がりか。
写真の手前にメーターボックスがあり、そこで西向きに曲がり下水と同じように本管へとつながる。
2枚目の写真がその西南の隅だ。
左側の太い管の中にメーターがある。
手前の背の高いポールに電気で繋がっており、普段はここで数字を読み取る。
その手前の灰色の管が下水管の集まっているところ。
右側が玄関だ。
ちなみに、灰色の管の高さが地面の高さになる。
青い断熱材の下から見えているのは基礎の一部。
この高さに合わせて土が入った後、断熱材が敷かれさらに土が積まれることになっている。。
0 件のコメント:
コメントを投稿