今日は完了検査があった。
以前にあった保険会社の検査ではない。
建築基準法に適合しているかという最終検査だ。
ごらんの通り、まだ全然完了していない。
だが「検査済証」というのを置いていってくれた。
登記の時に必要となる書類だ。
「官僚検査」とでもいっておこう。
そういうこととは関係なく、工事は進んでいる。
1枚目の写真は玄関の横にあるストーブ置き場。
ここの一番下に灯油のストーブが置かれる。
排気口が丸く見える。
上の棚には扉が付く予定。
燃えてしまうのではないか、心配だ。
棚板は金具が付いていて、高さが調節できる。
下駄箱にするのが順当かもしれない。
2枚目の写真はキッチンのカウンター。
いわゆる対面型。
右側がキッチンで、蛇口が見えている。
奥がフードで、まだ排気管がつながっていない。
自然流入の空気だけでは足りないそうで、壁を挟んだ左側に吸気口をつけるそうだ。
密閉したり、吸入口を開けたり、忙しいことだ。
この吸入口、外からは見えないそうだ。
煉瓦の裏側にある空気層に繋がる。
ここで昨日の疑問にも繋がる。
煉瓦と基礎との間に木材が見えていた。
あの木材には穴が開けてあるそうだ。
空気は通るが、虫は入らないように網が張ってあるという。
家の周囲ぐるりとそうなっている。
結露防止だという。
前の家はサイディングだったので、トタンで雨じまいがしてあったのを思い出した。
素人としては、せめてペンキでも塗って欲しい気がする。
何年かすると、蛾の卵のようなものが着きそうだ。
見えなければいいのか。
北海道には蛾がいないのか。
ついでに書いておくと、ストーブを置く煉瓦敷きもそのまま。
足をぶつけると痛そうなので、自分で木の囲いを付けよう。
3枚目の写真は居間からの眺め。
トレーラーハウスが見える。
掃き出し口が開いている。
どの角度でも止まる優れものだ。
最後の写真は玄関のところ。
床はタイルが敷かれる予定。
ご覧の通り、外から見ると窓の中は見えない。
しかし、夜はこれが逆転する。
普通、カーテンやブラインドを付ける。
我が家はいまだ決めていない。
新築祝いの品にはちょうどいいのではなかろうか。
以前にあった保険会社の検査ではない。
建築基準法に適合しているかという最終検査だ。
ごらんの通り、まだ全然完了していない。
だが「検査済証」というのを置いていってくれた。
登記の時に必要となる書類だ。
「官僚検査」とでもいっておこう。
そういうこととは関係なく、工事は進んでいる。
1枚目の写真は玄関の横にあるストーブ置き場。
ここの一番下に灯油のストーブが置かれる。
排気口が丸く見える。
上の棚には扉が付く予定。
燃えてしまうのではないか、心配だ。
棚板は金具が付いていて、高さが調節できる。
下駄箱にするのが順当かもしれない。
2枚目の写真はキッチンのカウンター。
いわゆる対面型。
右側がキッチンで、蛇口が見えている。
奥がフードで、まだ排気管がつながっていない。
自然流入の空気だけでは足りないそうで、壁を挟んだ左側に吸気口をつけるそうだ。
密閉したり、吸入口を開けたり、忙しいことだ。
この吸入口、外からは見えないそうだ。
煉瓦の裏側にある空気層に繋がる。
ここで昨日の疑問にも繋がる。
煉瓦と基礎との間に木材が見えていた。
あの木材には穴が開けてあるそうだ。
空気は通るが、虫は入らないように網が張ってあるという。
家の周囲ぐるりとそうなっている。
結露防止だという。
前の家はサイディングだったので、トタンで雨じまいがしてあったのを思い出した。
素人としては、せめてペンキでも塗って欲しい気がする。
何年かすると、蛾の卵のようなものが着きそうだ。
見えなければいいのか。
北海道には蛾がいないのか。
ついでに書いておくと、ストーブを置く煉瓦敷きもそのまま。
足をぶつけると痛そうなので、自分で木の囲いを付けよう。
3枚目の写真は居間からの眺め。
トレーラーハウスが見える。
掃き出し口が開いている。
どの角度でも止まる優れものだ。
最後の写真は玄関のところ。
床はタイルが敷かれる予定。
ご覧の通り、外から見ると窓の中は見えない。
しかし、夜はこれが逆転する。
普通、カーテンやブラインドを付ける。
我が家はいまだ決めていない。
新築祝いの品にはちょうどいいのではなかろうか。
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