2012年10月20日土曜日

廃品回収

今日、廃品回収業者が来た。
古い電気オルガンを出した。

娘用に、手に入れた物だ。
その時、すでに中古品だった。

結局、あまり音を出す機会もないまま、20数年が過ぎた。
それでも占めていた面積は広い。

その娘は、もうすぐ孫を連れて現れる。
一世代が過ぎたわけだ。

さて、オルガンがおいてあったところになにを置こうか。

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